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【元甲子園出場者が暴露!】三振ばかりでヒットを打てない打率1割以下の高校2年生でも、1日10分の練習で打率3割越え、ホームラン量産できるチームの主軸強打者になれる方法を徹底解説

タイミングの取り方がうまくなる方法!

どうも。たつやです。

 

 

 

今回はバッティングにおけるタイミングの取り方の基本を教えたいと思います!

タイミングの取り方をマスターすれば、どんなピッチャーでも対応することができるようになります!

 

 

 

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タイミングマスター

では、タイミングをしっかりとることで、どのような結果が得られるか。

 

単純にヒットやホームランが増え、試合に出る機会も増えます。そして、レギュラーを勝ち取り、自信がつき、周りからの信頼度も高くなり、気か付けば、

 

チームには欠かせない

 

存在になっているでしょう!

 

 

 

逆に…

 

タイミングが取れないとどうなるでしょう。

 

一定間隔で球を投げてくるマシーン相手の練習ではいい当たり連発でも、試合では相手は人間です。

 

投げ方は違うし、それこそ、1球1球タイミングが違います。

 

結果打ち損じ三振が多くなります。

 

 

 

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タイミング取り方下手なんだよね…

 

というかたは是非この記事を読んで実践してみてください!

 

 

 

タイミングの取り方の基本

 

バッティングにおけるタイミングの取り方の基本は足でタイミングを取ること!

 

ピッチャーのモーションに合わせて足を上げて、リリースの瞬間にトップができている状態ならばOKです。

 

といっても、タイミングの取り方は人それぞれなので、今回私はすり足でのタイミングの取り方を教えたいと思います。

 

すり足は、体重移動、目線のブレが少ないのでボールをとらえる確率が上がります。

フォームもしっかり安定するので変化球にも対応できます。

 

そして、重要なのは『力まない』こと。

 

強い打球を打とうとして、力んでしまうとスイングのスピードが遅くなってしまい、肝心のインパクトの瞬間がぶれてしまいます。

 

なので、リラックスをして、深呼吸して、体の力を抜くことが大事です。

 

 

 

練習は家の中でもできるので、実際にピッチャーを想像してやってみましょう!!

 

 

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

今後もあなたのバッティング技術が向上していけるように、情報を発信していきます。
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