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【元甲子園出場者が暴露!】三振ばかりでヒットを打てない打率1割以下の高校2年生でも、1日10分の練習で打率3割越え、ホームラン量産できるチームの主軸強打者になれる方法を徹底解説

練習する場所がなくて困っている方はいませんか?

どうも。たつやです。

 

 

野球は広いところでやるスポーツなので、練習場所が限られますよね。

素振りをやるのであれば、場所はそれほど取りませんが、実際に打つ感覚を養うのは困難ですね。

 

実際にボールが打ちたいとなったら、身近なところでいうと、バッティングセンターが考えられますが、バッティングセンターは移動する時間やお金がかかったり、営業時間など、色々な悩みが出てくると思います。

 

 

今回は、場所をそんなに取らなくて、かつ、ボールを打つ感覚もつかめる方法を紹介します。

 

この練習方法は実際にバットを振るので、フォームの矯正や改善もできると考えられます。

 

簡単で手軽に練習できる方法を知って、ライバルとの差を埋めましょう!

 

 

練習する場所がないと言って諦めていると、バッティング向上意識自体が下がってしまい、自信が持てない原因にもなってしまいます…

 

 

では、参ります!

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シャトル打ち

シャトルとは、バドミントンのシャトルのことです。

 

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もし、正面から投げてもらうようなスペースがあれば、そこから投げてもらいそれを打ち返す。スペースが狭いようであれば、トスしてもらって球を打ち返す練習をしましょう。

 

しっかりとコルクの部分をジャストミートできるように練習しましょう。

 

 

プラスチックバット振り

プラスチックの軽いバットを素振りしましょう。

 

実は、スイングスピードを上げるには、重いマスコットバットを振るより、軽いプラスチックバットを振ったほうが、効果的なのです。

 

プラスチックのバットで素振りをするとスイングスピードがあがり、フォームが崩れることを防ぐ効果もあります。

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この練習方法は、どちらも簡単に準備ができて、場所も取らないのでおススメです。

 

以上のことを実践し、実際に広いところでボールを打って違いを感じ、練習の成果を見せつけてやりましょう!

 

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