練習する場所がなくて困っている方はいませんか?
どうも。たつやです。
野球は広いところでやるスポーツなので、練習場所が限られますよね。
素振りをやるのであれば、場所はそれほど取りませんが、実際に打つ感覚を養うのは困難ですね。
実際にボールが打ちたいとなったら、身近なところでいうと、バッティングセンターが考えられますが、バッティングセンターは移動する時間やお金がかかったり、営業時間など、色々な悩みが出てくると思います。
今回は、場所をそんなに取らなくて、かつ、ボールを打つ感覚もつかめる方法を紹介します。
この練習方法は実際にバットを振るので、フォームの矯正や改善もできると考えられます。
簡単で手軽に練習できる方法を知って、ライバルとの差を埋めましょう!
練習する場所がないと言って諦めていると、バッティング向上意識自体が下がってしまい、自信が持てない原因にもなってしまいます…
では、参ります!
シャトル打ち
もし、正面から投げてもらうようなスペースがあれば、そこから投げてもらいそれを打ち返す。スペースが狭いようであれば、トスしてもらって球を打ち返す練習をしましょう。
しっかりとコルクの部分をジャストミートできるように練習しましょう。
プラスチックバット振り
プラスチックの軽いバットを素振りしましょう。
実は、スイングスピードを上げるには、重いマスコットバットを振るより、軽いプラスチックバットを振ったほうが、効果的なのです。
プラスチックのバットで素振りをするとスイングスピードがあがり、フォームが崩れることを防ぐ効果もあります。
この練習方法は、どちらも簡単に準備ができて、場所も取らないのでおススメです。
以上のことを実践し、実際に広いところでボールを打って違いを感じ、練習の成果を見せつけてやりましょう!
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